
臭い玉洗浄マシンの作り方【ハンディタイプ、3分で出来ます】
現在使っている、「臭い玉洗浄マシン」の作り方を紹介します。
私はこれまで、臭い玉を取るためにいろんな方法を試してきました。...
上の記事でもご紹介しましたが、現在わたしは1回/週のペースで臭い玉を洗い流しています。
使っているのは、ジェットウォッシャーを改造した”臭い玉洗浄マシン”です。

なぜこのマシンを作ったのか、そしておすすめするのかを紹介します。
他の方法との比較
臭い玉を取るためには、いろんな方法が考えられます。
それぞれの特徴を表にしてみました。
臭い玉がキレイに取れるか | 安全性・血が出ないか | ねらった場所にとどくか | 安くできるか | 使う前の準備のしやすさ | |
ゆび | ✖️ | △ | ✖️ | ○ | ○ |
耳かき | △ | ✖️ | ✖️ | ○ | ○ |
めん棒 | ✖️ | △ | ✖️ | ○ | ○ |
洗浄ビン | △ | ○ | △ | △ | △ |
臭い玉洗浄マシン | ○ | ○ | ○ | △ | △ |
とにかく重要なのは、臭い玉がきれいにとれること!
その意味で臭い玉洗浄マシン一択、断然おすすめです。
以前は洗浄ビン(下の写真)も使っていましたが、勢いが弱いんですよね。
力いっぱい握ると狙いが定まらないし、意外とストレスを感じます。

臭い玉洗浄マシンのデメリット・注意点
デメリットを考えてみました。
- 水が飛び散る。おふろ場で使うのがベスト
- メーカー推奨外の使い方のため、何かあっても当然自己責任
- 人に見られると恥ずかしい
- 充電するのが面倒
まとめ
現時点で、臭い玉を取るためには”臭い玉洗浄マシン”を使うのが一番だと思います。
洗い流すので、スッキリする感覚がきっと癖になるはず。
ぜひ体験してみてください。