こんにちは。臭い玉なくし隊です。
本サイトでご紹介している「臭い玉洗浄マシン」。
私自身、臭い玉を除去するのにこれ以上の方法はないと、本気で思っています。
基本的に、水流で臭い玉を洗い流す方法です。
表面だけでなく、穴の奥底まで届いて、すっきりと除去できます。
今回はこの「臭い玉洗浄マシン」を使った臭い玉除去について、ご紹介させていただきます。
臭い玉洗浄マシンってなに?


こちらが、臭い玉洗浄マシンです。
ウォーターピックを改造して作製します(下記記事)。

臭い玉の取り方
- ペンライトでお口の中を照らします。
- 臭い玉の隠れていそうな場所を鏡で確認しながら、
- 臭い玉洗浄マシンの水流を当てていきます。
- お口の中に臭い玉と水がたまるので、容器などに吐き出します。
- すっきりしたらお終い。
あとは取れた臭い玉をトイレに流すなり、観察して楽しむなり(笑)


本日の臭い玉(ビフォー)
先週は綿棒で臭い玉を取ったため、臭い玉洗浄マシンを使うのは2週間ぶりになります。
ちなみに綿棒ではまったく取れませんでした。
臭い玉が顔を出していたのは1ヶ所のみです。

そのほかの場所は、なにも見えませんでした。


基本的に、鏡で見ても臭い玉は見えません。奥に隠れていますので。
世の中のほとんどの人は、この状態で「臭い玉がない」と判断するでしょう。
実際にはたくさん隠れているんですけどね・・・
臭い玉洗浄マシンを使っている様子を撮影しました
隠れていそうな場所を探して・・・
発射です!

ちなみに、のどち○こに当てなければ、おぇっとはなりません。
慣れれば、歯磨きよりも簡単にできますよ。


臭い玉まじりの水を吐き出しては、狙いをつけて洗浄マシンの水を当てる、を3分ほど繰り返します。
だいぶんスッキリしたので、おしまいにしました。
ほんとは臭い玉が飛び出す様子を撮影したかったのですが、難しいですね。
写っていませんでした。
結果発表~
結構取れました。2週間ぶりでしたからね。

ちょっとズームします。数で言えば20個以上で、あまり大きいのはない感じですね。

ちなみに、洗浄前は1個しか見えていませんでした。
皆さんも、自分にはないつもりでいても「臭い玉洗浄マシン」を使えばたくさん出てくるはずですよ。
それこそ、どんな美人のノドにだって隠れているはず(ガッキーにだって(笑))。
まとめ
今回は臭い玉洗浄マシンを実際に使っている様子をご紹介しました。
撮影がうまくいかなかったのが残念です。
いずれリベンジする予定。乞うご期待です。

臭い玉洗浄マシンの名前は「オクチシャワー」。
見える臭い玉も、見えない臭い玉も残らず洗浄。
オクチシャワーは、誰でもかんたんに臭い玉が取れるよう、工夫をこらして作り上げました。
・水の力で安全に臭い玉を洗い流す
・長時間、連続で水を出すことで全体をくまなく洗浄する
・見えにくい場所を明るく照らす
・ヒダの裏を優しく洗う
臭い玉洗浄に必要な機能を、すべてそろえた専用マシンです。